ヴァンパイア側かハンター側かで、かなり悩まされた

Skyrim

スカイリム日記 12日目
ドーンガードとしての初仕事でディムホロウ墓地へと向かう
ここでヴァンパイア達が何を探しているかを調査することが目的なのだが
その探していたものというのが、どうやらこの女性であったようだ

う〜ん、画像で見ると変だけど、性格的にも割と好みw(目が赤いけど)
このダンジョン内で見つけたもので荷物が一杯になり
重量オーバーで走れなくなってしまったので、荷物を持ってくれないか?と頼んでみたら
「あなたの荷物は自分で持ってください、私の荷物も自分で持ちます」とか言われる
う〜ん、やっぱ女の子はわがままなぐらいが可愛いと思う
が、しかしすでにリディアさんも荷物が一杯なので、要らないものは置いていこうと
思ったのだが、要らないものを減らしてもまだ重量オーバーだったので
どうせならと全部持っていくことにする
3人で散歩するみたいに歩いていると、謎の女性は何やらブツブツと話してる
どうしてこんなに明るいのにあなたは平気なのかしらだとか何とか
話ぶりからして、どうやらお嬢様タイプのようだ それもまた好みではある
途中で巨人の居住地を通らなければならなくて戦闘になったりしながらも
なんとかホワイトランが見えるところまできて、まだ結構距離がありそうだけど
まあなんとか頑張ろうと思った矢先に、突然のフレーズを喰らう・・・
今回初のフリーズだ・・・ まさか重量オーバーが災いしたのだろうか?
skyrim_l_img13.jpg
(見えるところまで来ていたというのに・・・・)
ロードし直して、ディムホロウ墓地から再開・・・
ホワイトランよりもモーサルのほうが近いかもと思って進んだのが間違いで
モーサルには武器屋がないので、荷物を売りさばくことが出来ずに
仕方がないのでソリチュードまで歩くことにする・・・
ソリチュードについたのが真夜中で武器屋が閉まっていたりしたのだが
ちょっと時間を送ったりしてなんとか身軽な状態に戻り
ようやく謎めいた女性に頼まれた目的地へと送り届けにいくことにする
そしてついた先は・・・・
skyrim_l_img14.jpg
ヴァンパイア達の住む城であった・・・
ここでヴァンパイア側につくかドーンガード側につくかを選べるらしく
この女性の存在もあって、ちょっと心が揺れたのは事実だが
ブログでヴァンパイア・ハンターとして生きると宣言しているために
今回はドーンガード側につくことにする
さあ、ここからどう展開していくのか、とても楽しみだ〜

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