え〜と、本日の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のなんですが
なんとかガノンを倒してクリアしましたね〜
んで、まずは感想なんですが、ゲームとしては微妙かな・・・w
だって、ガノンに乗っ取られた4匹の神獣の制御を取り戻して、ガノンを倒すってのがゲームの内容なんですが、それ以外は野山駆け回る以外に何もないような気が・・・・w
なんか任天堂はゲーマーは雇わないって話があるみたいなんですが、その影響がモロに出ているのがこのゼルダの伝説なのではないかなって感じでしたね〜
ゲームとしての面白さが感じられないというか、細部に色々と拘りは感じるんだけど、それってゲームとして重要なの?って思える部分が多々あって、例えば雷に射たれると武器を落としてしまうんだけど、死にものぐるいで戦ってる時に武器落とすって何!?って思うし、広大なマップ作ることに8割の容量使って、残りでゲーム部分作りましたみたいな感じで、難易度簡単にするとあっという間に終わっちゃうから、雑魚の攻撃でも一撃死する難易度にしました!みたいなね・・・ 雑魚にも簡単にやられる勇者って・・・w
思うに、ゲームやらない人が面白いゲーム作れはしないと思うんですよね〜
たぶん、発想的な部分でこれまでにないゲームを作りたいってことで、ゲーマーじゃない人が良いってのはわかるんだけど、ゲームとして仕上げるには絶対にゲーマーの意見って必要だと思うので、続編は是非ともゲーマーの意見を取り入れて制作して欲しいですね〜
ほんと、序盤に野山駆けずり周たり、高いところから滑空するのは楽しかったんだけど、中盤以降はとりあえず全部のエリアのマップを解放と、それ終わったらあとは早いとこガノン倒して終わらせたいってことしか頭になかったかも・・・w
ハイラル城に入ってからは、あちこち探索しようなどと考えずに、ひたすら上を目指した感じなんだけど、即死攻撃してくる雑魚敵とか強敵揃いでうんざりで、敵倒すごとにセーブしてたくらいでしたね・・・w
とりあえず、マスターソードは持っていたけど、ラスボス戦に備えて食料とかも残して置きたかったし、ガノンのところに辿り着いた時にはほっとしました・・・w どんだけ貧弱な勇者なんだよってw
う〜ん、とにかく戦闘の歯ごたえだけは感じられたけど、内容的にはスカイリムとかと比べると1/10以下じゃないですかね〜 続編はもっとボリュームも増えるだろうし、色々と改善されるだろうけどね〜
ほんと年齢的にこの戦闘の難易度は厳しかったかも・・・w
物語を楽しむってのじゃなくて、どっちかっていうとダークソウルとかのアクション寄り?
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