昨日も酒飲みながら映画見ちゃいましたね〜
ウォン・カーウァイ監督の「天使の涙」ってやつなんですが、これもDVD持ってるぐらいに好きで、たまに見たくなる時がくるんですが、やっぱ良い映画ですね〜
この「天使の涙」って「恋する惑星」を撮影していた時に別枠になったような経緯があったらしく、ワンセットの作品ぽい感じになっているんですが、この2つの映画の中の恋愛感情的な要素が、自分の中で見事にシンクロするというかね〜 上手く言えないけど、ああ俺の感情だって思えるんですよね〜
小説の「ライ麦畑でつかまえて」読んだ時も同じように思ったので、ライ麦畑が好きな人はきっと気にいるのではないかなと・・・w
映像作品として見ても凄く良いと思いますよ〜
さてと、本日のバットマン:アーカム・シティの話題なんですが
サイドクエストとかほとんど無視して進めているせいか、すでに終盤あたりまできちゃいましたね〜
難易度も上がってきているのか、マッド・ハッターのところでの戦闘で、何度もやられちゃいましたね・・・
場所が狭い上に、敵の人数も多いので、回避しながら隙をみて攻撃していく感じじゃないと、一気に2,3人から攻撃しかけられてボコボコにされますね・・・w
それに、外でも建物内でもスナイパーが狙っていて、見つかると厄介なので一人ずつそっと寝かしてく必要がありますね〜 難易度ハードのせいか一発喰らうと終わりってぐらいにダメージでかいので、見つかってあちこちから狙われると、飛んで逃げまわってもかなり危ういですね〜
あと、一番最初とか、所々でキャットウーマンの操作に切り替わるんですが、バットマンと違って、飛んでいくというより跳ねていくという感じなんですが、あのボタン押しのタイミングが全然つかめないですね・・・w
バットマンと同じように一気に飛び移るので良いのではないか?とも思うんですが、戦闘時のモーションまでバットマンとは別に用意されているので、そこまで拘っているのは凄いと思いますね〜
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