どういう結末を迎えるのか、楽しみでもあり怖くもある

やってまいりましたDLC3！　スタート地点は美しいパリの風景から！なんですが
ここからゲーム開始までの展開は、かなり引き込まれましたね〜！

で、DLC2からの流れでどうなることやら！？と楽しみにしていた展開ですが
え？あららら、ああそう・・・みたいな、ある意味予想もしていなかった展開で
まあ、やはり昨日と同じで四の五の言わずに最後までプレイしてから物言おうかなとｗ
そんでもって、今回は非力なエリザベスを操作するためなのか、隠密行動が主体です！
クロスボウで麻酔弾とか撃って敵を気絶させたり、通気孔の中を這いずりまわったり
プラスミドは壁を透視するものがあったりと、なるべく戦闘を避けるスタイル！

とりあえず、このゲームの特徴として、敵がべらべらと独り言なり喋っているので
敵がどこにいるのかを伺い知ることが出来るんですが、DLC3に限って言うと
敵が小部屋に入り込んでいたりするもんで、居場所を特定するのが結構大変・・・ｗ
見つかったら攻撃すれば良いのだが、麻酔弾とか数も限られているので
なるべく背後から近づいて武器で殴って気絶させるパターンで進まないと
複数の敵に同時に見つかった時に、弾切れとなったりしてかなりピンチに・・・ｗ
ハンドガンとか銃で倒しても良いのだけれど、ハンドガンで4,5発当てる必要があり
上手く立ちまわらないと返り討ちに・・・
それと、今回はエリザベス操作なので、本編からずっと鍵開け担当だったこともあり
鍵開けするのに、ミニゲーム的な要素？があって、画像では赤いシリンダーはないけど
赤いシリンダーで開けてしまうとセキュリティシステムが作動するらしい・・・

ただでさえ隠密行動が苦手なのに、そりゃないぜって感じなんですがｗ
DLC3スタート時に、初代Bioshockのあらすじを流すぐらいに
初代Bioshockと繋がるエピソードが盛り込まれているので
最後にどういう結末を迎えるのかが楽しみでしょうがないですね〜