最近、更新頻度は減ってしまっているんですが、おかげさまでアクセスのほうは伸びているみたいでありがたいですね〜
更なるアクセスアップを目指して頑張って更新しなければ!と思うんですが、通勤する仕事も始めたもんで平日はなかなかゲームしてる時間がなくなってしまいましてね・・・
たぶん1,2ヶ月すれば少し余裕も出来るはずなんですが、それまでは週末ゲーマーになってしまいそうです・・・w
さてと、本日もOxygen Not Includedの話題なんですが
なんか緑藻のテラリウムの仕様が変更されていてびっくりでしたね〜
序盤で二酸化炭素を減らすため、下層のほうに緑藻のテラリウムを設置しておいたら、汚水のボトルがテラリウムの前に並んでいて、なんで?って思って調べたら緑藻のテラリウムから汚水まで排出するようになったみたいですね〜
とりあえず垂れ流しじゃなくて、ボトル入りで排出されるのは助かるんだけど、緑藻と水の供給の他に汚水の処理と手間が増えたもんで、使い勝手は悪くはなりましたね〜 ただ、これまでは水を与えた分消滅してたけど、汚水として戻ってくることを考えると、貴重な水を多少なりとも無駄にしないで済むってことは、ある意味ありがたいことかもしれませんね〜
なんか最近のアップデートで、ほんとに水の確保が難しくなりましたからね・・・w
それと、生息する動物の数が増えましたね〜
今のところこのゲームでは、こちらから攻撃しない限りはあまり害のない動物ばかりで、その上何かと役にたってくれるような特徴を持っていて、新しく追加されたDreckoってのは、背中の毛?を刈るとリード繊維が採れたりとか、変種の奴だとプラスッチックが採取出来たりするらしいですね〜
てか、自分のところでDreckoが水蒸気の間欠泉付近にいて、高温になるので壁で塞いじゃいたいんだけど、Dreckoがいるから塞げないな〜と思っていたら、いきなりその場からDreckoが消えていて、あれ?どこに行ったの?と思ったら、水中に肉が沈んでましたね・・・w なんか水にめっちゃ弱いみたいですw
他にも初期から存在するハッチも変種が存在していて、金属原石を食べて精製金属を排出する個体がいたりするみたいで、プラスチックも精製金属もなかなか作るのに手間がかかるので、これらの動物を飼育していくことで貴重な素材を入手出来るのはありがたいことですね〜
ただ、魚に関してはやはり水を入手するのも大変な状況になっているので、適温を維持しながら飼育していくのはなかなか大変そうですね〜
汚水に生息しているので、汚水で飼育すればいいんだろうけど、水蒸気の間欠泉からの水の排出量がかなり減ってるので、汚水を浄化していかないと厳しそうだしね〜 大量に水を確保出来たら、水族館みたいに魚を泳がせてみたいですね〜w
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