え〜と本日は毎年恒例の今年プレイしたゲームの中から個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを選んでみたものを発表したいと思います〜
早速ですが、第3位!
「Dishonored2」
今年一番期待していたディスオナード2なんですが、1ではシナリオ面が凄く良かったのでそっちを期待していたせいか、シナリオを簡略化してゲーム性を高めた今回のスタイルは個人的には凄く残念な感じでした・・・w 結構難易度が高いため、周回してテクニックを鍛えてノーキル、ノーアラートにチャレンジ!みたいな感じなので、最高難易度でそれを達成出来た時の喜びは大きいかも?w
期待が大きかった分、がっかり感も大きかったので、今回はランク外もあり得たんですが、第6章?の過去と現在を時間移動で行き来する場面が本当に素晴らしくて、全編通してこの作りにしたほうが良かったのではないか!?と思えるくらいでしたね〜 とにかく、あの時間移動の場面をプレイするだけでもこのゲームの価値はあるのではないかなと!w それにDLCを残しているので、それによっては一気に化ける可能性もまだ残してますからね〜w
続いて第2位!
「Dying Light」
ここは結構悩んだんですが、ノートPCでプレイしていると10分くらいで落ちるを繰り返していたもんで、このゲームをプレイがしたいために、そろそろデスクトップに買い替えようかな?というきっかけを作ってくれたゲームなのでね〜w
このゲームは昼と夜とではまったく別の顔を持っていて、とにかく夜間は安全地帯から出たくありませんでしたねw とはいえ夜間に行わないとならないミッションがあるんですが、安全地帯から一歩外に出るだけでもビビりまくりで・・・w ここまで夜の恐怖感を演出出来ているゲームって他にないんじゃないでしょうかね〜
ゾンビが登ってこれない(登ってくる奴もいる)屋根の上等を移動するパルクールが売りのゲームで、オープンワールドを走り回ってうだけでも楽しいんですが、DLCのThe Followingでは車移動をメインにしてしまたのはがっかりでしたね・・・w それと、コールオブデューティーなどの銃撃に慣れてる人にとってはこのゲームの銃撃戦等は苦痛以外の何者でもないですね・・・w 個人的には銃撃と車移動がなければもっと評価は高かったかも?w
そして2016年度の個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーですが
やっぱり「Fallout4」ですね〜w
今年書いた記事を振り返ってもFallout4の話題ばかりな感じでw たぶん総合的に3ヶ月ほどはプレイしてたんじゃないですかね〜 プレイ時間を見ても650時間を越えているので、今年のほぼ丸1ヶ月間はFallout4をプレイしていたことになりますね・・・w
正直、本編のシナリオやら他にも評価出来ない部分もあるんですが、MOD入れたりとか拠点のカスタマイズだとか自分なりの遊び方を見つけることで、知らぬ間に時間を食われていく感じでしたねw
前作まで見たいに銃撃しても当たらないゲームではなくて、きちんと銃撃戦が出来るゲームになっている点もGoodでした!w DLC含めて全ての実績を解除したのもPCではこのゲームが初めてでしたからね〜
とにかく、メインのシナリオそっちのけでこれだけ遊べるってのが凄いですよね〜 正にオープンワールドゲームの鏡!的なw あとはもう何も語る必要はないかなと・・・w
ちなみに去年のベスト3はこんな感じでした〜
NO.3 Witcher2
NO.2 バットマン:アーカムナイト
NO.1 Dragon Age:Origins
Witcher3は今年もプレイしていて、DLC含めると評価は高かったのですが、去年の時点で3よりも2を評価していたことだしってことで圏外へ・・・w 日本語吹き替え等のローカライズを含めるとダントツでウィッチャー3を評価したいところですけどね〜w
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