Grim Dawnを始めてみました〜

Grim Dawn

最新のゲームは購入してもグラフィック設定を低くしても落ちたりとか、MyノートPCでは厳しくなってきたもんで、とりあえず夏までにはデスクトップを購入するつもりなので、それまでは我慢!ってことで軽めのゲームをプレイしていようと思いまして、ハスクラでかなり高評価なGrim Dawnを始めてみましたね〜

同じハスクラのPath of Exile(以下POE)をプレイ中だったもんで、次のセールまで待とうと思っていたんですが、Grim Dawnは日本語対応している上に、あの!初代Diabloの制作スタッフが参加しているってことを知って即購入してしまいましたね〜w
で、始めてすでに6時間ほどプレイしているんですが、なんか思っていたよりもかなり地味な印象ではありますね・・・w
とりあえず、最初に日本語表記の仕方とかもわからなかったのでメモっておくと、上の画面のスタート画面でオプション開くと言語のところでmoreなんたらって書いてあるところを選んで日本語をDLすることで日本語表示が可能!
そんでもって、次に戸惑ったのがキャラ作成なんですが、最初から職業を選ぶ形ではなくて、ゲーム開始後にレベル上がった時点?で選ぶようになっているみたいで、魔法使いだろうとなんだろうと最初は剣と盾持っての開始となるみたいですね〜

スキルはPOEと違ってオーソドックスなスタイルで、レベル上がると貰えるポイントを割り振る形になっているんですが、スキル画面下の利用可能ポイントのところのバーを伸ばしていくことで、それに対応したスキルを獲得出来るようになっているようですね〜(50ポイント振ることで右端のスキルを獲得することが可能)

とまあ、スタート時にチュートリアルもないので、ちょっと戸惑いはしたんですが、開始してしまえば会話もアイテムも日本語表記だし、操作もシンプルなのでプレイ自体に困ることはなさそう? とはいえ、パッシブスキル系が星座に関連した
ものになっていて、各地にある礼拝の祠を修理したりして貰えるポイントを割り振っていくんですが、こういうのはじっくり攻略サイト等を参考にしてビルドする必要はあるかもですけどね〜w

まだAct1の序盤なので現状までのPOEとの比較になるんですが、POEよりもRPGっぽい感じではありますね〜
POEは各エリアを進んでいくとボスがいて倒すと次のエリアへ!みたいなシンプルな作りなんですが、Grim Dawnのほうは鍛冶屋の師匠と弟子のどちらを拠点に招き入れるかとか、道すがら出会った人に拠点の存在を教えるかどうか等の選択肢があったりするので、これは日本語化されていることでより楽しめる作りになっていますよね〜

(敵の元いた場所からある程度離れると、元の場所に戻って行く姿がなんとも・・・w)
とにかく、POEは英語版しかない上に、巨大なスキルツリーやらスキルジェムによるキャラメイクの自由度が高すぎて、攻略サイト眺めながらのプレイになるってのが、ちょっと面倒臭く思える面もあるんですよね・・・w
その点、Grim Dawnはドロップしたアイテムと装備中のアイテムの比較画面が表示されるので、必要かそうでないかは一目でわかるようになっているので、その分ゲームプレイに集中出来るかなと・・・w
まあ、いずれまたPOEをプレイする日も来ると思うんですが、暫くはGrim Dawnのほうを楽しむとしますかね〜

コメント

  1. 竜哉 より:

    こんばんわ^^
    ついに始めたんですね~
    自分はまだ記事にしてないので参考にさせてもらいますw
    確かに地味だけどプレイに集中できますよね^^b

  2. oyaGame より:

    こんばんは〜
    始めてしまいました!w
    まだ攻略サイトもそれほど充実していない感じなので、気づいた点とかあったらメモっていくようにしますね〜
    スキル伸ばしていったりすると、ちょっとずつ派手な演出になってきて楽しくなってきましたよ