え〜と、本日のOxygen Not Includedなんですが
なんとか宇宙空間へと到達したんですが、初めてなもんで色々と試行錯誤した結果をちょっとメモっておくことに!
とりあえず、宇宙空間は真空になっていて、流出した気体などが消滅してしまうってことで、出入り口シェルタードアとか付けないとダメなのかな?と思ったんですが、普通の自動ドアでも問題なかったですね〜w(ただし開けっ放しは厳禁!)
んで、出入りするにはジェットスーツではなく、アトモスーツで問題なし!
たぶん、タイルだけではなくセラミックの壁などで部屋を覆って酸素を送り込めば、スーツなしの居住空間も作れるはず!
とはいえ、一番怖いのは上から隕石が降ってくることで、鋼鉄のタイルやシェルダードアで最上部をガードしておかないと、タイルや設備などを破壊されてしまう上に、隕石がもたらす熱(300℃前後)によって設備などがオーバーヒートしてしまのがかなり厄介ですね・・・w
なもんで、まずはその対策として最上部を鋼鉄のタイルを敷き詰めたいところなんですが、宇宙空間ではソーラーパネルによる発電(昼間のみ)が行えるため、シェルタードアを作って隕石落下時以外はシェルタードアを開放しておかないとならないんですね〜
それに他の惑星へロケットを飛ばすために必要?な観測望遠鏡も上部をタイルで覆ってしまうと観測出来ないため、こちらも開放せねばならず、そのために隕石スキャナーを設置して、シェルタードアと自動化ケーブルで接続し、隕石襲来の際にはシェルタードアを自動で閉めてもらわねばならないんですよね・・・w
ここで、使い方がわからなくて放置していた「回路」の出番なんですが、その中のNOTゲートを使って上の画像のように自動化ケーブルで繋いでおけば、隕石が降る際は自動で閉じて、危険が去れば開放してくれるようになるので、この装置は必須ですね〜 真っ先に設置したほうが良いと思います!w
そして、その後で問題になるのが、飛来した隕石の残骸で・・・・
シェルタードアが隕石を防いでくれるのは良いんだけど、開放後にその残骸がシェルタードアから落下してくるので、この後始末が面倒なんですよね・・・w
しかも、この残骸はかなりの高温なので75℃までしか耐えられないソーラーパネルなんてひとたまりもないんですわ・・・w
なもんで、光を透過するガラスのタイルを上部に敷いているわけなんですね〜
ただ、観測望遠鏡のほうはガラスのタイルを上部に敷いてしまうと視界不良となってしまう上に、残骸を撤去して後も残った表土などの熱でオーバーヒートの影響を受けるので、観測望遠鏡は鋼鉄(オーバーヒート温度+200℃)で作っておいたほうが良いですね〜 あとは観測望遠鏡の床をシェルタードアなどで作っておくとか?
とりあえず、これだけ形にするだけでも、どれだけ試行錯誤を繰り返したことか・・・w 調べても宇宙空間でのノウハウがあまり書かれていないので苦労しましたね〜 でもこういう試行錯誤が楽しいゲームだと思うのでね〜
次はロケット打ち上げまで行きたいですね〜
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