Oxygen Not IncludedのDLC「SpacedOut」が配信されていたのでプレイ開始してみました! 本編は700時間以上プレイ済みで、過去にプレイしてきたゲームの中で5本の指に入るくらい好きなゲームですね〜
本編も早期開発中にハマってしまって、完成してからはあまりプレイしておらず、しかも結構アップデートで色々な要素が追加されたり仕様が変わってるところもあったりするので、またしても試行錯誤していく必要があるんですが、そこがこのゲームの面白いところでもあるのでね〜
んで、DLCで何が変わったのかというと、本編だと一つの惑星でサバイバル生活を営むのがメインですが、DLCだと本編より小さめの惑星と、もう一つの小惑星と複数の惑星間でのサバイバル生活を営む感じになってますね〜 小惑星のほうは本編とはまったく違った環境下になるので、本編の応用編としてまた新たに環境への対応策を練る必要がありますね〜
そんでもって、他の惑星に行くにはてっきりロケット打ち上げてからのことなのかと思ってたんですが、テレポーターがすでに拠点近くに用意されているので、テレポーターの場所まで掘り進めることが出来れば、ロケット開発しなくて済むのでかなり楽?と思いきや、試しに人を送り込んでみたんですが、ほんと環境が全然違うし、画面を切り替えながら作業させるためには元の環境を安定させてからにしたほうが良さそうだったのでロードし直しましたね・・・w
とりあえず、今は元の拠点の環境を安定させるために動いているんですが、水を確保するための蒸気噴出口は拠点近くに2つもあるのに、それを冷やすための氷バイオームが元の惑星にはないっぽいんですよね・・・ その代わりに別の小惑星のほうは氷の惑星とでも呼ぶべき環境なので、たぶんそっちと氷だとか資源のやりとりをして対応していく感じっぽいですね〜 物質の転送装置みたいなのもありますしね〜
色々と追加要素もあるし、以前はかなり難易度が高かった水蒸気発電が結構楽になったらしいので、水蒸気発電の安定化にチャレンジしたいですね〜
足りないものをどうやって補おうかなとか、不要なものをどうやって使えるものに転換しようとか、科学要素込みであれこれ試行錯誤したりするのが好きな人にはオススメです! かなり時間泥棒になるので、その覚悟は必要ですけどね・・・w
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