いや～なんだかんだで、ベヨネッタのトロフィーが81％まで行きましたね～
残るはハードクリアとその時に貰えるレコードと∞Climaxクリアのみ！
アルフヘイムが厳しいかなと思ったけど、2周目でチャレンジすれば
まあなんとかなるレベルですかね～ パンチとキックの回数制限が
結構きつかったですが、それらの鍛錬のお陰でハードでもわりと良い感じで進んでますｗ
てか昨日も書いたんですがアイテム「マハーカーラの月」を装備すると
別のゲームになりますね～ なんかめっちゃアクションゲームしてるな～とｗ
やっぱベヨネッタ面白いですよ！
これぞゲーマーのためのゲームかなと・・・ｗ
発売当時の頃はローディングがめちゃめちゃ遅かったんですよね～
でも今はインストール出来るので、あまり気にならないレベルだし
それに難易度によって出てくる敵の配置が変わるんですよ～
え！？なんでこいつがこんなところに出てくるの？！みたいなｗ
そのへんのバランスもかなり好感が持てますよね～
グラフィックもそこそこ綺麗だし、このぐらいのグラフィックで十分なので
このぐらいのクオリティのゲームがどんどん出てくれると良いのにね～
そういえば４Kとかって、今のフルHD（1920ｘ1080）の4倍の解像度のテレビを
開発してるとかで、テレビ不況の救世主になるか？みたいな記事があったけど
なるわけねーだろ！！って思いますね～
テレビ番組がつまらなくて、地デジ化とともにテレビ離れが進んでる状況なのに
つまらない番組を高画質？で見る意味があると思うんだろうか？？
世界遺産とか美しい景色とかを見るには良いかもしれないけど
それだけのために90万円？もするテレビを買うわけないと思うんですけど・・・
もうテレビが娯楽だった時代は終わってると思うので
テレビ開発に見切りをつけて、他のものを開発すべきかと・・・
話それちゃいましたけどｗ もう解像度とかグラフィックとかは現状維持で良いので
中身をどうにかしないとってのはテレビもゲームも一緒なんですかね～
中身の問題なのだよ！中身の！
BAYONETTA
コメント
BAYONETTAの一連の記事を読んでいて僕もやりたくなってきましたが、いまはGOW HD Collectionをやっているのでちょっとお預けですね。
ところで、４K2Kですが、僕的には結構期待しています。映画とか綺麗な映像で見たいので。ただ、コンテンツの問題はその通りだと思います。僕もテレビはアニメ以外は見ていないですから。ニュースもネットで見ているのでテレビで見ることはなくなりましたね。TVの時代は終わったのかもしれません。
ベヨネッタをプレイする時は「マハーカーラの月」装備がおすすめですｗ
4Kはテレビとしではなく、モニターとしてならありですね～
そろそろテレビ局も統合してNHKと他に3局もあれば十分じゃないかと・・・
そうすれば今よりはスポンサーも集まりやすくなると思うので
もっとまともな番組制作が出来るのではないかと思いますね～
まあでも金かけたところで、やっぱ中身ですけどねｗ
僕はＴＶ見るにしてもお笑いしかほとんど見ないので昔の「ごっつええ感じ」の時のようなおもしろい番組が出てくれれば満足ですｗ
ほんとにＴＶ離れしてますよねｗそういう僕もほとんどＴＶは見ませんがｗ
・・・ベヨネッタ・・セクシーだぜ・・！！
ども～
BF3とMW3でまだ迷ってるあきですー(笑)
なんか家庭機版BF3は高解像度テクスチャパックがディスクに入っているようですよー
http://gs.inside-games.jp/news/301/30143.html
適用時の比較動画
http://youtu.be/DDciDLweCso
なんかこういう追加コンテンツは新鮮ですｗ
流石にあのグラはマズイの思っていたようですね～
それと、自分も4Kの記事読みました。
テレビは世界的に見て韓国勢に押されまくっているのは知っていましたが、
パナのテレビ部門が4年連続、ソニーなんて8年連続の赤字らしくてびっくりしました。
なんか悲しいです・・・
画質upもいいですけど、アップルみたいにもっと革新的なものを生み出して欲しいですねー
面白いテレビ番組も出てこないこともないとは思うけど・・・
そうだよ、ゲームにしろテレビにしろナマハゲさんが制作側にまわればいいんだよｗ
今の若者が切り開かないと、たぶん日本経済は・・・
ナマハゲさん頑張れ～！ｗ
ベヨネッタ面白いよ～ｗ
比較動画みましたけど、全然違いますね～ｗ
なんかこのテクスチャパック利用してどんどん作って欲しいすね～
でも自分はもうMW3かな～ なんてったってプライス隊長が登場するのでね～
オンラインがMW2みたいにグレラン強すぎとかバランス悪ければ
BF3のオンラインをプレイするかもですね～
ほんと革新的なものを創造しないことには厳しいですよね～
アップルも過去には失敗作も多々あるので
どんどん新しいものにチャレンジして欲しいですよね～