思わずキューピットの矢が胸に突き刺さった場面

Skyrim

スカイリム日記 24日目
ドーンガードのクエストもバグがあるらしいので、他のクエストをこなしてるうちに
収拾つかない状態になると困るので、なるべくドーンガードのクエストを優先中
で、今度は星霜の書を求めてウィンターホールド大学へと向かっていたのだが
ウィンドヘルムへと高速移動して、そこから歩き出したところで
いきなりドラゴンの襲撃を受ける
いつもながらセラーナさんに囮になってもらいながらこれを退けるも
その先の砦に通りかかったところで、魔法使いに待ちぶせを喰らい
その魔法が強力で1,2発でデッドラインを越えてしまうので
仕方がなしに、砦を避けて通ることに・・・・
そろそろ鎧も強化しなければならないと思うのだが
なかなか鍛冶スキルを上げている暇がなくてね・・・
砦を避けたところで、ちょうどアズラの祠の近くまできていたので
付呪を極めるならアズラの星は必要だろうということで寄っていくことに
「アズラの星」もしくは「黒き星」は使用しても壊れずに何度も充填可能な魂石なので
早めにゲットしておくと、充填が楽になるかも?

そんでもって、なんとかウィンターホールドの街へと到着し
さっそく村人に話かけてみると、この村には旅人も訪れなくなってきていて
お金に困っているので売れるものならなんでも売るなどという苦労話を聞かされて
そんな話を聞かされたせいなのか、突然セラーナさんが箒を持って掃除し始めたときには
思わず心がキュンとなった ええ子やな〜セラーナさん・・・ 惚れてまうやん!
(他にも椅子に座ってまったりしていたり、鍛冶を始めたりもする)
仮にもヴァンパイア王国の王女みたいな立場なのに・・・
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(とにかく会話の流れ的に絶妙なタイミングで掃除し始めたので、思わずパシャリ)
そしてウィンターホールド大学へと到着!
今回は魔法はあまり使うつもりがないので、星霜の書の話を聞いたらとっとと退散!
星霜の書を取りに向かうことに!

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