さてと、Dishonoredの本編をクリアしましたね〜
昨日のあらら〜って展開の後は、なんか尻窄といいますか・・・
女王を暗殺するんじゃなかった・・・ とか反省ばっかしてる人たちばかりで
後悔するならやるんじゃないよ!と説教したくなっちゃいまいたねw
「その後どうなるか」を想像してみることで、ある程度の予測は出来るので
進むと決めたのであれば、後悔すべきではないのだ!
まあ、そうは言ったって「あの時ああしていれば・・・」なんてことは
多々ありますけどね・・・w
(トールボーイの画像でも撮っておくかと茂みに隠れていたら見つかってしまったw)
なんか終盤は敵の数が多すぎて、実績にある「一度も見つからないでクリア」とか出来るのか?
と心配になっちゃいましたねw あちこちに敵が配備されているし
ネズミに憑依して・・・って、ああ!人に憑依すれば良かったのか・・・(今気づいたw)
とにかくどう進めば良いのか考える必要があるので、そこがパズル的な要素かなと
途中で収集物の絵画を取りこぼしたこともあって、最後は隠密じゃなくて
戦闘メインで進めちゃいましたね・・・w(だって敵が多すぎるし・・・)
攻略見るとローカオス(敵を倒さない)かハイカオス(敵を倒しまくる)かで
エンディングといか、展開が変わるみたいですね〜
自分の場合は、なるべく敵を倒さないできたので(最後以外w)ローカオスでしたね〜
とりあえずDLCも残っているんですが、今度は一度も見つからずにとか
誰も倒さずにクリアとかを狙って、本編を再チャレンジしたい!という気満々なので
かなり楽しめたのではないかなと・・・w
(船頭さんはとにかく良い人だった〜)
それとゲーム内で、仮装パーティー(仮面舞踏会?)の場面があるんですが
その場面で色々なことを考えさせられましたね〜
みんな仮面を被っているんで、素顔もわからない状態だし
人柄重視のパートナーを探すにはおあつらえ向きな場なのではないか?とか
人と会う時って、どうしても好印象に見えるように自分を取り繕ってしまうので
仮面を被っているのと一緒だな〜 とかね
仮面っていつ何のために誕生したんだろう?とか色々調べてみたくなりましたね〜
なんかそれぐらい、このゲームの中の仮面の存在感が大きいですね〜
まあ、パッケージにも描かれているし・・・w
とりあえず、最後まとまらないので仮面のことは置いておいて・・・
とにかく話の内容は一周すれば良いのだけれど、実績をクリアするためにも
何度もトライしてみるという点で、遊べるゲームと言えるのではないでしょうかね〜
小説は一度読めば済むけれど(何度も読む本もあるが)ゲームは何度も遊べる
ってのが本来のゲームであるような気が・・・
そういう点で気にいるかどうかですが、自分はこのゲームは好きですね〜
たぶん製作者はBioshock好きなんだろうな〜ってぐらい雰囲気が似てる気が・・・
音声テープみたいなのもありますしね〜
そうそう、Bioshock Infiniteの近々プレイしないとな〜 DLCがあるし!
コメント