プレイヤーのストレス値も上がりがちながらも、ついついプレイしてしまう絶妙なゲームバランス?

Darkest Dungen

連休は夜釣りに誘われたので、港にて夜釣りをしてきましたね〜
夜釣りなんて物好きな人以外はいないだろうとか思ってたんですが、家族連れだとかも多くて、場所を確保するのが大変なくらいでびっくりでしたねw 夜が明ける頃には更に人が増えてきて、車停めるスペースがあると次々と停められてしまって、車当たってしまうので投げ竿振れない状態にまで混雑してきたもんで、場所を変えて今度は川のほうに移動してハゼ釣りしてきたんですが、割と数も釣れたし楽しかったですね〜

さてと、ゲームの話題なんですが、ここしばらくはDarkest Dungenにハマってますね〜
かなり良く出来たブラウザゲーム的な作りなんですが、いかに雇ったヒーロー(冒険者)のストレスなどを解消してあげて、万全な体制でダンジョンに挑めるかが重要ですね〜

とにかく、ダンジョンから戻ってきたヒーローは、かなりストレスを溜め込んだ状態で戻ってくるもんで、立て続けにダンジョンに潜らせることはなかなか難しくて、回復役の修道女や神秘主義者は複数確保していないと厳しくなりますね〜
アイテムによる回復は食料を消費することで回復は出来るのだけれど微々たるもので、移動中やキャンプの際にも食料が必要となるので毎回パーティー内に一人は入れておきたいですね

キャンプはダンジョンに潜る長さが「普通」と「長い」場合に薪を使って部屋の中ならいつでも休むことが可能で、この際に体力の回復や、各自が持つキャンプスキルでストレスの多いヒーローを励ましたりすることで、ストレスを減らすことが出来ますね〜
キャンプはHPの回復というよりは、ストレスがMAX近くになっているヒーローがいてそろそろやばい!って時に使ったほうが良さげ?

パーティー内のヒーローが一人でも精神崩壊を起こすと、その先連鎖的に他のヒーローまで精神崩壊していく可能性が高まり、そうするともうダンジョン探索どころではなくなってしまいますからね〜
敵にも精神攻撃してくるやつも多いんですが、中でも一度に全員に精神攻撃してくるマッドマンは要注意ですね〜

あとは、村の拡張なんですが、難易度の高い場所へ行くにはヒーローのレベルが高くても、武器や防具のレベルも上げておかないとクリアするのは困難なので、鍛冶屋のアップグレードが最優先じゃないかなと思いますね〜 鍛冶屋をアップグレードするための証書が他のものと比べると入手数が少ない気がするので、同じ証書でアップグレードする駅馬車(ヒーローの雇える数を増やしたりする)よりも鍛冶屋を優先したほうが良いかも? とはいえ、交換要員が少ないとパーティー組むのが大変なので、ヒーローのレベルアップ具合を見ながらという感じですけどね〜

とりあえず、思うようにはなんなか進んでくれないし、肝心のところで攻撃を外してくれたりして、プレイヤーのストレスも溜まっていく感じではあるんですが、それでも時間を見てはプレイしてしまっているので、ゲームバランスが絶妙なんだろうと思いますね〜

コメント