だいぶ暖かくなってきたので、こたつから机に環境を戻して、年末に買い替えたMacBookをメインにするために、色々と配線周り等を変えてみましたね〜
まずはしばらく放置していたAppleTVを再利用しようと思って、サブモニターに繋いでMacBook ProからAirPlayで画面を出力! MacBook Pro自体は閉じでシェルモードで使用しているので、これまでは外部モニターは1台にしか出力出来なかったのだけれど、AppleTVを利用することで外部モニターによるデュアルモニター環境を構築出来ましたね〜
そんでもって仕事用に使っているMac miniをメインからサブモニターに切り替えて、MacBook Proと同時利用出来るようにして、teleportってアプリを2台ともに入れることで、一つのキーボードとトラックパッドで2台の間を行ったり来たり(テレポート)することで利用が可能に!
サブモニターのほうはもう10年くらい前のもので、HDMI端子が一つしかなかったもんで、HDMIの切替器を購入したり、他にもAVアンプ通したりしているので、配線とか考えるのがなかなか大変でしたね〜w
でもかなり快適な環境が整いましたね〜
とまあ、自分のメモっぽい部分はさておき、Fallout3の話題に移りますが
DLC第5弾のマザーシップ・ゼータをクリアしましたね〜
墜落したUFOを調べてると宇宙人にアブダクトされて人体実験を受けて、気がつくと宇宙船内に囚われの身に! んで、UFOからなんとか脱出するって話しなんですが、とにかく長かったですね・・・w
まず、宇宙人が非常に強いんですよね〜w スニーク状態からヘッドショット決めても半分しか体力削れないやつとかがいて、みんな似たような外見なのでその違いがわからないのと、見つかると2,3体で向かってくるので、かなり厄介でしたね〜 途中で救出した人間を連れ歩くことも出来るんだけど、弱すぎてすぐ死んじゃうもんで、可哀想だから一人で行動するしかなかったしね・・・w
んで、最初は物珍しげなUFO船内なんだけど、段々と同じような景色になってくるし、探索しても特に珍しいものもないので、あとはひたすら目的地へって感じになっちゃいますね〜 それに物陰に隠れながらとかV.A.T.S撃ったりすると、銃口の先には障害物はないはずなのに、壁とかに当たっちゃって敵に当たらなかったりとかしておいおい・・・って場面が結構ありましたね〜w まあこれは本篇もそういう面があるんですが、狭いエリアでの戦闘が多いもんで遭遇率が高かったですね・・・w
とりあえず、宇宙人との撃ち合いがメインとなるクエストなんだけど、自分でエイムして狙っても当たらないし、V.A.T.S頼みの戦闘になるので、いまいち面白みがないというか・・・w この辺は狙えばきちんと当たるようになったFallout4の後でのプレイはきついところですかね〜
最後に他のUFOとの戦闘が初見ではちょっとわかりづらかったんだけど、上の画像の右のスイッチがデス・レイの発射ボタンで、左の3つ並んだボタンが火力集中・通常・シールド集中の3タイプの切り替えになっているみたいで、敵が攻撃してくるタイミングでシールド集中にして、こちらから攻撃する時は火力集中みたいな感じで操作するみたいですね〜 その間に船内でも宇宙人の襲撃を受けるので、そちらも対処しなければならないし、結構忙しかったですね・・・w
とりあえず、後は本篇クリア後のDLCブロークン・スティールを残すところとなりましたね〜
まあ、探索してないエリアはまだまだ沢山あるんだけど、がらくた拾ってきてもFallout4みたいにそれを活かせるわけでもないし、RPG要素が強いから仕方ないとはいえ、やっぱきちんと狙って撃っても当たらない戦闘が今となっては微妙なのでね・・・w
Preyを予約したのでGW明けにはそちらをプレイ予定ってことで、それまでには一段落しておきたいところですね〜
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